予備校生活して思ったこと
コーロナコロナ低収入!
で日本が絶賛危機的状況の中、我が予備校は問題なく開校している。
その清々しさに思わず敬礼をしたくなるが、敬礼をしていては文が書けなくなるので我慢しよう。
と言っても授業開始は15日からで、今は夕方五時まで自習室が解放されている感じだ。
なので今回は、自習室の様子について軽く触れていこうと思う。
①寒い
当然と言えば当然だが、常に窓が開いている。
自習室は一つの大きな部屋と言った感じなので、窓が等間隔に空いている。
そこから吹く風がまあまあキツい。
まあまあ面倒くさい立地だからか風が良く吹くせいで、窓際の席に着いた日は四六時中冷たい風に当てられる。
思ったよりも寒いし、寒すぎて早めに帰ったことすらある。
「なら別の席に着けばよくね?」と思われるのは当然の帰結ではあるが、ここは鹿児島だ。
コロナ?w太陽がどうかしたの?www
という旧石器時代の人間しかいないせいで、早めにいかないと席が埋まる。
予備校さん...さっさと授業を始めてくれ...
②陽キャがうるさい
彼女がアスナに似てる人間みたいな発言をしているが、これはマジだ。
というか、これはほんの一部のDQNがうるさいだけだが、圧倒的人見知りの僕にとって
騒がしい=陽キャ だから、陽キャと思ってしまうのはしょうがないだろう。
具体的なうるささについて書くと
自習室前で話される
「それだけ?」と思われるかもしれないが、これが本当にキツい。
僕は基本的には温厚なタイプだ。高校生活では一回もガチギレしたことは無いし、絶賛反抗期ではあるものの、何とか親とやり過ごしている。
だから数学とか化学とかの問題を解くだけ系を解いているときは周りがどれだけうるさかろうと、まあまあ集中できる。
問題は英語だ。
受験に落ちて以来、圧倒的英弱を痛感した僕は毎日英語長文を解いている。
だいたい九大~東工大レベルを行き来しているため、それなりの集中力を要すわけだが、
え!鶏と卵って鶏が先って結論出たの!?
...浪人生?
自習室前で爆音で話さないでくれよ!自分の立場を思い出せよ!
お前は学歴厨をこじらせて親に迷惑かけてまで大学特攻して敗れ去った高卒糞ニートだぞ!舌じゃなくてペンを動かせよ!
ちょっと興味深い内容を話してんじゃねーよ!
お前アレか!?合コンで理系男子にくそつまらん数学の話とか降られても笑顔で対応できるオタサーの姫か!?その力を別の場所で生かせよ!
自動音量調節機能がついてるわけでは無いので、いやでも頭に入ってくる。
頼むから...頼むから...自習室前で話さないでくれ。。。
総評として
早く授業始まってくれ(迫真)